またまたちょっと怖い系です^_^;
今回の作品は馬の走る音をオノマトペで表現する場面があります。
読む人によっては臨場感たっぷりに伝える事が出来るんでしょうが。。。
はてさて、私のこの朗読は聴いてくださる方にどんなふうに伝わるんだろうかと、ちょっと不安。
こうして録音してみると自分の朗読をいやでも繰り返し聴く事になります。
あ~、しょ~しい!
(恥ずかしいの意味・・・新潟の方言ね)
こんなものを公の場に送り出していいのか?
ただの自己満では?
等々。心の声が顔を出したり引っ込んだり。
でも、やっぱりYouTubeあげて良かったかも。
自分の朗読を客観的に見れるようになってきたもの。
今回も「気ままな朗読会」にお付き合いくださいまして
誠にありがとうございました。