8月27日、夏休み最後の土曜日の夜に『怖~いおはなしと怪談落語』の会が無事に終演いたしました。
お暑い中ご来場くださいました皆さま、本当にありがとうございました。
会場内のディスプレイも迫力。
お土産の妖怪カードも手作りで大好評。
毎回クオリティーがアップしていくようです。
メンバーの皆さん素晴らしい才能の持ち主です。
私はこんな感じに。
久しぶりに浴衣を着せてもらい、ノリノリ!
なりきりまくって紙芝居「のっぺらぼう」を演じることが出来ました。
お蔭さまで迫力満点だったとのお言葉を頂きました。
絵本や紙芝居にはシーンに応じて、お寺の鐘ゴーンという音、三輪車のキーコキーコという不気味な音、幽霊ヒュードロ系の音等を差し込みなかなかの臨場感が演出できました。
照明も工夫してちょっと暗めで、前回よりはずいぶんと怖い雰囲気が漂っていました。
お客様にも伝わったんじゃないでしょうか。
最後の演目は齋藤さんこと落語家のくるみちゃんによる怪談落語「お菊の皿」
初めて落語を聴くという方もいらっしゃって新鮮な世界だったようです。
まだまだ油断を許さないコロナ禍で無事にお話し会が出来ましたこと、感謝いたします。
早く平穏な日常が戻ってほしいと願うばかりです。
最後になりましたが、この場をお借りして。
会場となりました永田地区センターの皆さま、色々と大変お世話になりました。ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたしま~す。
^▽^)ノ |