♪チリンチリーン
おはなし☆レストラン開店しまーす!
みなさん、こんにちは~~~
だんだん涼しくなり、あー秋だなぁと感じることが多くなりました。
青い空にぷかぷか浮かんでる真っ白いわた雲からの真っ赤な夕焼けのお空とか。
あっ、それから焼き芋ね!
ホクホク、アツアツ(///∇///)モグモグ~~~幸せなひとときです
というわけで、こんな絵本から。。。
1、絵本「どんなきもち?」
この一冊の絵本の中に登場する1ページ1ページ、それぞれのお魚たちの豊かな
表情と色彩にドラマがあるように思います。
感情も無限に沸いてくるようです。
子どもたちは一人一人それを感じてくれてました!
ストーリーは皆自分の胸の中にあったのでしょう!
2、絵本「ドアがあいて…」
- 作者: エルンストヤンドゥル,ノルマンユンゲ,Ernst Jandl,Norman Junge,斉藤洋
- 出版社/メーカー: ほるぷ出版
- 発売日: 1999/02/01
- メディア: 大型本
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シーンとした待合室?
一人中へ入っていく…ドキドキ…そして元気になって出てくる。
また一人中へ入っていく…ドキドキ…そしてまた元気になって出てくる。
やがて自分の番になるんだけど…
シーンとした待合室で不安な気持ちで待っている時のあの緊張感がヒシヒシと
伝わってきます。
みんなはどんな気持ちで待っているのかな?
3、紙芝居「たべられたやまんば」
久しぶりに秋の定番とも言える紙芝居をやりました。
起承転結がハッキリしていて、こんなにも子どもたちをハラハラドキドキ
させることが出来るこの紙芝居は、本当に最高だと思います。
それにはちょっとした紙芝居の特性を活かしたテクニックも必要ですよね!
何回かやっているうちにちょっとずつ分かってきたように思います。
実は私も、逆に子どもたちに育てて貰っているようです。
修行させていただいてま~す(笑)!
ありがとうございます(///∇///)
そんなこんなで、
♪チリンチリーン
おはなし☆レストラン閉店でーす!
また来月お会いしましょうね!