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気ままに朗読ライフ (#^.^#)

朗読・紙芝居・読み聞かせのブログ

明治座「かたき同志」観劇 へ

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今日は楽しみにしていた明治座「かたき同志」の観劇です。

 

江戸下町で起こる人情喜劇。

泣いて笑って、笑って怒って、怒って笑って。。。

藤山直美さんと三田佳子さんのテンポの良い掛け合い。

こういう人情喜劇を演じたら藤山直美さんの右に出る人は

他にはいないんじゃないかと思います。

何を今さら。当たり前じゃないのって言われそうですが。

目の当たりにしてみて改めて思ったのです。

お客さんに対して、これでもかこれでもかってくらいに

笑いと涙を提供してくれる、そのサービス精神と心意気。

流石は商業演劇だな。。。

理屈抜きに楽しませてもらい、おおいに堪能してきました。

 

 

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さて、観劇が終わって地下鉄の人形町駅に向かって歩いていたら、

武蔵坊弁慶さんがいました!

江戸の昔、この辺りには歌舞伎小屋や人形浄瑠璃の芝居小屋が

たくさんあって賑わっていたのだとか。

だから、ここは江戸歌舞伎の発祥の地なのだそうです。

人形町という地名もそれが由縁なんでしょうね。

そんなことから、歌舞伎十八番のうちでも人気のある勧進帳

武蔵坊弁慶像もここに設置されたのだそうです。

 

 

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ぼちぼち歩いて行くと、今度は。。。

甘酒横丁というのぼりが目についてきて、甘酒好きの私はたまらずに

沿道の茶屋にて温かい甘酒を一杯いただきました。

この通りはその名の通り甘酒横丁と言うらしいのです。

甘酒屋さんがあちこちにありました。

 

 

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よし!

折角ここまで来たのだから日本橋まで歩いてみようと思い立ち、

ぶらぶらと江戸散策。

途中ちょっと迷子になりかけたけど、何とか日本橋麒麟像まで

たどり着くことが出来ました。

実は日本橋を歩くのは初めてでして。。。

映画「麒麟の翼」の舞台で、この麒麟像の前で中井喜一さんが

血まみれで息絶えた場所かぁ~などと思いながら写真をパシャリと。

この日本橋にはところどころ焦げたような跡があるんです。

これは東京大空襲の時のものだということを聞いたことがあります。

他にも魚河岸跡があったり、谷崎潤一郎の生誕の地があったり

いろいろな発見がある街でした。

 

お芝居見物?に始まり大江戸小江戸のおのぼりさんな一日でした!

過去から未来へタイムトラベルな一日でもありました。

あ~、時代物の物語を読みたくなったな。。。

朗読でやってみたくなりました!